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ソファとダイニングテーブルの相性をインテリアコーディネーターの視点からご案内します。

ソファとダイニングテーブル

ソファとダイニングテーブル

ソファと家具の相性を考える。第一弾はまずはソファとダイニングテーブルの相性です。特にソファに座りつつしっかりしたお食事をされたい、と考えている方へのご案内となります。

 

比較的こじんまりしたLDK(7−8帖前後でしょうか)や、レイアウト的になかなかリビングとダイニングを分けたスペースのとり方ができない場合に、ソファに座りつつ、しっかりとしたダイニングテーブルで食事をするようなソファと家具を選ぶケースがあると思います。

しかし、インテリアコーディネーターの視点からはダイニングソファはよほど仕方がない場合を除いてはあまりオススメいたしません。

ソファはダイニングチェアよりも座面が10cm前後低くなりますので、ダイニングテーブルの高さも10cm前後低くなる計算になるので選べるダイニングテーブルの種類が少なくなります。

また、ダイニングソファはダイニングチェアよりも横幅・奥行き共に大きいことが多いのでソファを後ろにひくためのスペースや横に並べるためのスペースが通常のダイニングテーブルとダイニングチェアのセット以上に必要になってきます。しかも通常のソファよりは多少座面がしっかりしてきたりと、ソファとしてのくつろぎ感は損なわれる商品が多いようです。

インテリアコーディネート上でうまくレイアウトの工夫をしたり、食事の頻度等を考えてダイニングテーブルのサイズを小さくできないかといった検討をすることで「ダイニングゾーン」「リビングゾーン」の2つのゾーンを作れないかをまずは検討しましょう。もしコンパクトであっても2つのゾーンが作れればダイニングとは切り離して通常のソファを採用しましょう。

ただ、そうは言ってもダイニングゾーンしかつくれず、くつろげるダイニングで食事がしたい、という場合には「くつろげるダイニングチェア」という視点からダイニングチェアを探されることをオススメします。ダイニングテーブルとの高さの関係は通常のダイニングチェアと同じですし、背面やアーム(肘置き)がついていてチェアながら意外とくつろげるものも多いです。